■ レプリコンワクチン接種者の立ち入りをお断りする理由  

10月1日より、お客様ご自身及び同居ご家族が当該ワクチンを接種されましたら、当院への入室はできなくなります。

2024 年 10 月から全国で接種開始が予定されている新開発の【レプリコン型ワクチン】は「自己増殖型ワクチン」であり、

従来の mRNA ワクチンとは大きく性質が異なると言われています。

よって当該ワクチンの安全性が確認され、私自身やお客様とそのご家族の健康と生命を危険に晒す可能性が排除されるまでの間、

不本意ではありますが、このような措置を取らせていただきます。

 

■ レプリコンワクチンが危険視されている理由

1） mRNA 複製酵素の遺伝情報が組み込まれていることで、mRNA が体内で自己増殖され、

その複製作用にブレーキ機能がないため、mRNA の複製は際限なく続く可能性があります。

2 ）その結果、コロナウィルスの特定のスパイク蛋白質が大量生産され続ける可能性があります。

スパイクタンパク質には毒性があり、全身に様々な炎症を引き起こし、

現在多発している死亡や重篤な副作用の主な原因と言われています。

3） コロナ感染への予防効果は無い可能性が指摘されています。

既に従来型 mRNA ワクチンでは、接種回数が増すほど感染率が上がり、

重症化率、入院率、全死亡率、全てが上昇するとのデータもありますが、

レプリコンワクチンでは免疫系への負担が増す可能性があるとされ、

感染確率がさらに上がる等の健康への悪影響が懸念されます。

4）mRNA が長期間複製され続ける過程で、体内で変異や他ウィルスとの組み換えが起きる可能性を指摘する声があり、

体内で予測不可の別物になってしまうかもしれません。

5） 細胞内で複製された mRNA は、エクソソーム(小胞)にくるまれて放出され、

それが呼気や汗等に含まれて近くの人に伝搬する恐れがあると言われています。

つまり接種を希望しない人や体質的に接種できない人にまで影響が及ぶ恐れがあるのです。

一説には、ペットにも影響が及ぶのではないかとの声もあります。

 

■ 世界初承認のレプリコン型ワクチン

このワクチンは米国アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、

そこと契約を結んだ明治製菓ファルマ (株)が次世代 mRNA レプリコンワクチンの日本国内製造販売を申請し、

日本政府はこれを迅速に世界で初めて承認しました。（製品名：コスタイベ筋注用）

来年にはさらに新しいレプリコン型ワクチンが他社より製品化されるとの情報もあります。

「日本を世界一治験しやすい国にする」と岸田首相が言われた通りに進んでいる印象です。

海外の医学研究者や利益第一主義の海外グローバル製薬企業でさえも、

結果（危険性）が未知数なレプリコンワクチンの大規模接種へ乗り出した日本政府の無謀な判断に驚き、

動向を興味深く静観している状態です。

 

■懸念点を要約すると

「接種者は危険な感染性毒素を体内で増やし続け、呼気や汗等から排出（シェディング）して他者にも悪影響を及ぼす可能性がある」と、国内外の複数の医師や研究者が警鐘をならしているにもかかわらず、

日本政府は今秋、安全確認が不十分な段階で定期接種を開始する予定です。

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ただし一方で、従来のmRNAワクチンと同程度の影響で済むだろうとの専門家の意見もあります。

つまり、まだ何もわかっていないのです。

他国ではまだ承認されていないこと、充分な動物実験を経ていないこと、長期的な影響が何もわかっていないこと、

これからの定期接種が事実上の大量治験様となること、2022年以降の謎の死亡者数の激増や、

従来のmRNAワクチンでの死亡及び健康被害で複数件の訴訟が始まっていること等を鑑み、

当院では、未知の危険性があるならできるだけ避けるべきだと考えます。

 

ここに記載しました情報は、医師や研究者の方々が発信されている内容を吟味してまとめてあります。

ですので確信がある私的意見ではなく、あくまでも「情報」のひとつですので、ご質問にはお答えしかねます。

専門家の方々につきましても、知識と経験をもとにした「予測」を発信しているにすぎないため、

実際に何が起きるかは、未知数であることを再度申し上げておきます。

これを読まれたお客様につきましては、この情報を含めて他者の主張をただ鵜呑みにせず、

まずはご自身で調べてから判断されることをお勧めします。

尚、当院の措置につきましては、しばらく様子を観察し、安全と判断しましたら即刻に解除いたしますので

それまでご理解賜りましたら幸いに存じます。

 

整体＆ヨガ Shanti 　院長　内村琢也

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